慣らし保育で泣く子どもに親ができること3つ【すぐにできる】

慣らし保育でなく子どもに親ができる3つのこと子育て

「4月から慣らし保育が始まるけど不安…..」「保育園に連れていくといつも泣いて大変」「いつまで続くのか心配」と悩むママに、今日からできる対策をまとめました。入園して半年、毎日泣き続けた子どもを連れて行った自分の経験談と園長先生にアドバイスをされた話もおりまぜながら書いています。

今日イチ
今日イチ

二児のママをしています。
長男は
1歳4ヶ月のときに

保育所に入所しましたが、

7日間の慣らし保育期間とその後半年間いつも大泣き。

送迎の度に悩み、とても苦労しました。

 

しかし!あることをきっかけに

長男が泣かなくなり、保育所に行くことを

嫌がらなくなりました。

そんな私の経験談をおりまぜながらお話していきます。

 

1.慣らし保育ってどういうもの?期間は?

手を繋ぐ3兄弟

 

慣らし保育とは新しい環境に子供達が少しずつ慣れていけるように

設けられている期間です。

保育所で過ごす時間を1日1時間→1日2時間のように

少しずつ預ける時間を伸ばしていくようになっています。

 

いつもママと一緒にいた子供達にとっては

初めての環境、知らない人に囲まれ

とっても不安。

そんな子供達が

無理なく少しずつ慣れていけるように

必要な大切な期間です。

 

期間は各保育所によって様々ですが

大体1週間〜2週間が目安になっています。

ママによっては早めに復帰しなければ

ならず慣らし保育期間を出来るだけ短くとりたいという

場合もあるでしょう。

 

その時は保育所に相談し

どのように対応してもらえるか確認してみてください。

 

1番は子供が少しずつ保育所に慣れていけるように

保育所と連携しながら見守っていけると良いですね。

 

2.慣らし保育のスケジュール例

スケジュール帳とコーヒー

私が通っている保育所の慣らし保育のスケジュールは

このような流れでした!

 

【7日間のスケジュール】

 

1日目9:00~10:00食事なし
2日目9:00~10:00食事なし
3日目9:00~10:30 午前のおやつ
4日目9:00~11:00

おやつ・昼食(※ママも昼食の時間になったら保育所にいき、一緒にご飯を食べる)

5日目9:00~12:00午前のおやつ・昼食(ママなし)
6日目9:00~15:00午前のおやつ・昼食・お昼寝
7日目9:00~16:00

午前おやつ・昼食・お昼寝・午後のおやつ

※4日目の昼食時間だけ、私も一緒に保育所で過ごしました。

それ以外は全て保育所に預けて、時間になったらお迎えという流れです!

 

 

私の長男は初日〜4日目までは

ずーっと泣いていたそうです。

お迎えに行くと涙でぐちゃぐちゃになった

泣き顔をみると胸が痛みました。。。

 

5日目からはおやつも一口食べられるようになり

お昼寝も先生におんぶされて無事に慣らし保育は

終了となりました。

 

今日イチ
今日イチ

保育士さんは大暴れする子どもたちを

時には抱っこひもとおんぶひも両方つけて

あやしてくれていました。

(どんな状況でも笑顔で接する保育士さんの

姿に感動…..)

3.子供がいつまでも泣いてしまうときは?

落ち葉で顔をかくす少年

ここからが本題ですね。

慣らし保育中、そして慣らし保育の後

こんなことに悩むことがあると思います

・子供が家を出たがらない

・保育所に入りたがらない

・大号泣してママから離れない

・慣れるまでに時間がかかり他の子と比べてしまう

 

 

いつまでも泣く子供を見るのは

ママとしてもつらいもの。

私は長男を車に乗せるところから大苦戦

なんとかチャイルドシートに乗せて

保育所に入ると泣き崩れて

床に倒れ込み全く動こうとしない、、

同じクラスの子たちは

もう泣かずにママと一緒に準備をして

お別れ

そんなところを見ながら

なんでうちの子は慣れないんだろうと

随分思い悩みました。

 

そんなとき困った顔をして

あたふたしている私に

所長先生が長男を抱っこしてくれて

私に声をかけてくれました。

 

「泣くのは当たり前よママのこと大好きな証拠だから

離れたくないの!

でもこうやって泣くのにはきっとなにか理由もある。

ママに余裕がなかったり

子供が寂しかったり

満たされていないという

心のサインでもある

だから家でも思い切り褒めて

大丈夫だよって笑顔で受け入れてあげて」

 

 

と言われたのです。

自分なりに向き合っていたつもりだったので

はじめはショックを受けました。

それでも

よくよく考えてみれば

次男が産まれて2ヶ月後に保育所に

預けられた長男。

本当は家で一緒にいたいのに、

甘えたいのにという寂しさが

どこかにあったんだと思います。

 

 

そこから私が意識をして効果がでたことを

3つ紹介します。

 

 

①笑顔で前向きな言葉をかける

笑顔の4人家族

子供はママがどっしりと余裕を持って

ふるまうと自然と安心してくるもの。

困った顔をしてママが不安になると

子どももそれを感じ取ってしまうので

常に「大丈夫だよ」

「今日は先生となにして遊ぶんだろうね~!」

1日がんばったね、帰ったらなにして遊ぶ?」

と前向きに声をかけてあげましょう。

子どもは寂しくてもママが

笑顔で送ってくれてまた笑顔で迎えてくれるだけで

安心感できます。

お迎えの時にハグをしたり

スキンシップを多めにして褒めてあげてくださいね!

②落ち着くまでは先生に受け渡すまで抱っこしてあげる

子どもはママとくっついていると安心できるので

保育所に入り先生に渡すまでしっかり

抱っこしてあげていました。

 

所長先生からも

「おんぶ紐でくっついてくるだけでも

安心するんだよ」とお話してもらいました。

 

とにかくママとぎりぎりまで

密着させていることが大事なんですね。

 

そして先生に受け渡してからも

「また迎えくるからね」と一言

目を見て伝えてあげてください。

 

さっと姿を消したりすると子どもはもっと不安になるので、

タッチをしたり、スキンシップをとってあげるといいですね。

 

③自宅でのコミニュケーションを大事にする

車のおもちゃで遊ぶ子ども

保育所に行くのにそんなこと関係ないと思うかもしれませんが、

ここはかなり重要なポイント!

 

私も自宅で下の子に手がかかってしまい

しっかり目を見て一緒に遊んであげられていませんでした。

ママは仕事、育児、家事と毎日忙しいです。

 

でも1日のうちの5分でも10分でもいいので

子どもがやりたいことを一緒にやる

この時間は何もせず一緒に遊ぼう、

と決めると

子どもも満たされていくんですよね。

 

「一緒にいる時間の長さは関係なく

短い時間でも

一緒にいる時間をどう過ごすか」

 

子どもはママが短くてもちゃんと遊んでくれた!

パパも仕事から帰ってきて

お風呂に入って笑顔をむけてくれた!

 

 

この毎日の何気ない瞬間が

嬉しくてたまらないのです。

 

4.まとめ

慣らし保育の期間、泣いてしまうことは仕方ありません。子供が慣れていくまでママも大変ですが寄り添っていきましょう。

まとめると1.笑顔で明るく声をかける 2.泣いてしまう子にはぎりぎりまで抱っこする 3.自宅でのコミニュケーションを大事にする

子どもの心が満たされていくと、彼らはどんどん自立していきます。

私はこの3つを意識してから長男の様子が驚くほど変わりました。2-3日後には泣かずに先生に抱っこされてバイバイできるように。私からの愛情をしっかり感じ取って安心したんですね。

小さいことですが、日々の積み重ねで子どもはちゃんと自立していきます。子どもの力を信じて、慣らし保育期間を乗り切っていけるといいですね。

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